いたわりの気持ち
自分が精神的に弱音を吐きたいときや、毎日フルタイムで働いているため、家事がおいつかず、主人に手伝ってほしいと伝えても、
「自分はあんた以上につかれている」
「自分はちゃんと手伝っている。(週末に家の掃除をしている)なんでそんなことをいわれないといけないのか」
弱音もその弱さや心の持ち方を説教されて、相談という雰囲気にはなりません。
ちなみに、私は主人の話はどんな話もなるべく聞いて意見も言っているつもりですし、主人の立場に立って考えた話をしています。
けして突き放したようなことは言ったことはないです。
けれど、主人にいわせると
「全然俺のことを考えてくれてない」とのこと 。
お互いに「自分の方がしんどい、疲れている」
という労りの気持ちがないのが一番の原因なのはわかっています。
けれど、どう考えてもお互いフルタイムで働いているのに、私の負担が大きく、それを訴えても
「子供達に○○を手伝わせればいいのに、それをさせないあんたの自業自得だ」
と言われます。
体調を崩しがちなのもあり、最近何のために今生きているのか、夫婦でいるのかわからなくなりました。
有り難し 9
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