いつも親に攻撃されていると感じてしまう
いつも親とケンカになります。
私は親に人権を否定されて、命の危険を感じるくらい怯えて、自分を守るために戦わねばと感じて言い返します。
親は、それを聞いて、ひどい言い方をされたから身を守るために、言い返します。
私は親以外とは、コミュニケーション力を褒められて、うまくいっています。
親は、お前のコミュニケーションでは、皆に見捨てられるぞと言いますが、親の方が友達がいません。
私は、自分の恐怖が正しいのか、親の意見が正しいのか、シーソーのように、私が正しいと思ったり、親が正しいと思ったり、そのたびに、天地がひっくりかえるように心が乱され涙が出ます。
親は、被害妄想だ、と言います。
私はなぜか親からのみ、攻撃されているように、感じてしまうのでしょうか。
だとしたらなぜ、親からだけ、そう感じるのでしょうか。
親は、親の言うことはなんでも聞いたらいい、親なんだから安心して聞け、と言うのですが、私は、親でも虐待やDVや過干渉という場合があるから、親に絶対服従、なにもかも管理され、すべてコントロールされるのは、違うと思います。
父は、「お父さんの意見は、おばあちゃんの意見。お父さんの意見は、先生の意見。お父さんの意見は上司の意見」という人だから、私もそうすべきと思っているように感じます。
お父さんは「なにも悪いことをしていないのに娘に酷いことを言われて被害者のぼく…」と思っています。
母は、「意見なんてない」が口癖で、私にも「意見してはだめ。なぜ喋るの」と言います。
二人ともガリ勉の優等生というか小市民というか、まったく悪気はないのですが、私は芸術家タイプで、ものすごく窮屈で、親子だから会話するのですが、同い年のクラスメイトなら、お互い外見が大人しそうだから最初は喋ってみたけど、ガリ勉と芸術家では話が平行線だから、結局距離を置くような、両方おおまじめなんです。
他人なら、変なやつだな、と気にしません。
なんて細かい所までうるさい、神経質な、変わった人なんだろう、と思ってもう話しません。
毎日なにをするにも親の基準を満たしていないと怒られて、子どもの頃も、90点のテストを見せても叱られ、「100点ではない、ここを間違えている。よく見なさい。間違えているんだ。ここも間違えている」
親に認めてもらいたいのに何をやっても基準に達さず、神経質になっているのでしょうか。
有り難し 10
回答 1