恨む気持ちが抑えられない
いつもお世話になっております。
先日の質問からなるべく親戚とは関わらないよう、父に任せるよう努めております。
ですが、例え関わらなくても父の兄弟や祖母に対する憎悪は消えることはありません。何気ない日常を過ごしていても、頭の片隅ではいなくなってしまえばいいのにという気持ちが湧いてきては消えていく、そんな日々です。
お経をあげている時も消えればいいのに、という思いがこみ上げてきてしまいます。
夢にも出てきます。最近は玄関のドアを無理やり開けようとしたり、土足で踏み込んでくるような夢も見ます。
勿論もうこれ以上余計なことに関わるつもりもありません。
が、どうすればこの憎しみや恨む気持ちを消化できるでしょうか。祖母たちが心の底から今までのことを詫び、母に謝ってさえしてくれれば少しは私の気持ちも楽になるのかな、と思ったのですがきっとそういう機会は訪れないでしょう。
いつも祖母は被害者面。話をしていても自分がいかに苦労し、母がダメだったかという話に切り替わってしまいます。もう年なので真に受けていませんし、受け流してはいるのですが…。
こんな憎しみまみれな日々を送っていることをきっと母は悲しんでいるのかなと思いますし、こんなことを考えても無駄、存在を忘れたほうが幸せなんだと頭でわかっていたとしても、祖母たちの不幸を願ってしまいます。
どうしたら私は変われるでしょうか。
有り難し 15
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