2022/09/25お布施が上がるのはよくあることですか
先日母を亡くし、10年前に亡くなった父と同じお寺にお世話になりました。
うちはそのお寺の檀家ではありませんが、父の本家が檀家になっており、本家の叔父からお寺へ繫いで貰いました。
父の時の記録を基にお布施など心積りしておりましたが、母の葬儀をお願いした時に改めてお布施の金額をお伺いしたところ、10万円も上がっていて少し驚きました。
父の時から10年も経ち、物価も値上りしているので、驚きはしたもののそういうものかと思い言われた額をお包みしました。
父の時は母の希望で葬儀後も三七日・五七日・七七日(四十九日)・百箇日・一周忌と続けて法要を行いましたので、同じ様に供養すべく先程三七日法要のお願いをしたのですが、今度はお布施が父の時の倍額を提示されて戸惑っています。
父と同じ様に母を供養したいと思っているのですが、この先四十九日・百箇日・一周忌は更に父の時の倍額以上は提示されるものと予想しています。
お恥ずかしながら、私は独身かつ長らく病気で働けていない為、それ程経済的にゆとりがない状況です。
父の時の記録を基に心積りしていたのが良くなかったのでしょうか。
父の時の金額は、一般的な相場と言われているよりは安く提示されていたようです。
ただ、数年でお布施の金額が変わるのはよくあることなのでしょうか。。
こちらからお伺いして金額を提示して頂いた以上、それよりも少ない金額をお包みするのはやはり失礼にあたるでしょうか。
母の葬儀は父よりも小規模にしたものの、お布施は父より高くなってしまうことが気掛かりです。
有り難し 17
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