両親の墓に対する責任
私の両親の墓には、両親しか入っていません。
20年前に母が亡くなったとき、父が建てたものです。父の実家の先祖代々の墓は、別の県にあり、父の兄が守っていますが、母が亡くなったとき、遠くなるからと、そちらには入れませんでした。
父は亡くなる前、継母と、自分は自分の建てた墓に入り、継母は実家の方の墓に入ると話あっていたそうです。
私の両親だけ入った状態で、今、墓は継母が守っています。
今まで2度程相談させていただいたように、継母とは折り合い良くなく、四十九日以来、あってもいないし、電話もしていません。
今後、新盆や一周忌も躊躇している状態で、無理して行かないことにしたとして、継母のものになった実家の仏壇はともかく、このような状態の墓に対する一人娘としての責任を重く感じます。
お墓参りも、継母に会わないように行こうとおもっています。
でも、お墓の管理料は継母が出しているということを感じます。
四十九日の時に、継母が、先祖代々の墓に私の両親2人のお骨を改めて入れてもらったらどうかと父の妹に話していました。
私は遠慮を感じます。
お骨が、遠くに行ってしまうのも寂しいです。
大体、継母と私で、2人のお骨を持っていくなんて嫌です。もう、継母には会いたくもないのですから。
そんなことを考えてしまいます。
どのような心づもりでいたらいいでしょうか。
有り難し 6
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