2022/01/07義父に対する怒りが収まりません
年末に子2人を連れて家族でスキーに行き、夫が運転する車がスリップ追突事故を起こしました。凍結した道でブレーキが利かず、スリップして前の車に追突しました。
幸いお互いケガもなく物損で済み、修理の相談で分かったのは、義父が知り合いから譲り受けまだまだ使えると言われて履いたスタッドレスタイヤが、劣化による硬化でノーマルタイヤ状態だったことでした。義父は普段から車好きで車に詳しいことを自負しており、色々相談していて信用もしていましたが、今回のことを伝えると、「イケると思ったんだけどなぁ。」と。聞けば、自分のスタッドレスと年式が同じで、自分の硬さを調べたら黄色でギリギリだったから、私達のもいけると思ったと、非常に無責任な反応でした。
あくまで事故を起こしたのは夫なので、事故が義父のせいと言うつもりはありませんでしたが、私達は経緯は一切聞かされておらず、義父の勝手な判断で実際使いものにならないタイヤを履かされていた事実、事故が無ければ今シーズンずっとそのタイヤを信用し、子ども達含め命を危険に晒されて、一歩間違えれば死んでいたという点は、やはり納得のいくものではなく、責任を感じて欲しいと、夫が義父に伝え、きちんと謝罪はしてくれました。
しかし、心配をかけていたのでその後修理に関する金額や詳細を報告したところ、電話がかかってきて、所謂逆ギレをされました。
「謝罪はしたが勘違いしないで欲しい。自分が謝罪したのは、車や雪道に対する知識・経験がないお前達に、きちんと危険性について教えておかなかったことに責任を感じているから。知識や経験がないのはお前達の責任だ。2輪駆動は滑るものだから自分は高くても4駆を買っている。チェーンを巻かなかったのも自分達の責任だし、きちんとしたスタッドレスを履いていてもスリップはする。事故は自分のせいじゃない。信用を裏切ってしまったのは申し訳ない気持ちもあるが、親切心でしたのに裏目に出た。わざわざやってやったのに、何もしてやらなければ良かった。何だか気分は悪いが、免責の5万円だけはもってやる。」という内容でした。
これを、私の電話にかけてきて、スピーカーフォンで夫と2人聞かされました。嫁に対する気遣いもゼロです。非常に上から目線で、マウントをとるような口調です。
お金の請求などしていませんし、文句を言いながら渡されるお金など要りません。
すごく気分が悪いです。
有り難し 20
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