仏教にて心の苦しみを無くしたい
仏教で、どうか救って下さい。生きるのが辛く、苦しいです。四諦を見てこの世はまず苦しみだらけと理解し、次に煩悩、渇愛、貪欲が自分を苦しめるものと理解し、諸行無常といういつか不幸は起こるもの、覚悟しろという形を学び、諸法無我にて我執を捨て煩悩を無くそうとしました。合ってますか? つまり仏教とは「この世は全て嫌な物ばかり。だから愚かしく間違って何も願うな期待するな、何にも叶うわけがない非情さが常だ、夢なんて見るな、そんなくだらん欲を捨て、自分を一切酷く殺して、何も感じないようにして、傷ついても痛覚を無視して、死人のように生きろ」という意味なのでしょう? それでも仏教は救ってくれるのですか? ちなみに、僕はこの意味を自分の意見として持っているし、しかし本当は何を伝えたいんだ、と疑問を抱いています。仏教は、一体何をどう救ってくれるのですか? できるだけ、簡単に教えて下さい。
有り難し 88
回答 4