つまり私は普通じゃない
容姿などの見た目で判断されることにコンプレックスを感じ悲観的になっている人は結構いるみたいだけれど
世の中には見た目で判断出来ない人もたくさんいるのであまり自信を無くさないで欲しいなぁと思う
私は近視だけど見えない訳ではない
見えているので見た目もそれなりに分かる
でも人には目判断や耳判断があり
私は後者の方
見た目で人を判断するのが苦手
ほとんど声で人を判別している
なので「百聞は一見にしかず」じゃなく
「百見は一聞にしかず」となる
大変失礼ながら
せっかくお坊さま方が写真を掲載されているけれど
正直みんな同じに見える
一生懸命みんなの特徴を探して覚えようとしてはいる
でも正直みんな同じに見える
大して変わらない
みんなお坊さまだ
多分お坊さまだ
少数派かも知れないけれど
多分そういう人もいっぱいいると思うから
必要以上に見た目にコンプレックスを感じなくても大丈夫なんじゃないかなと思っている
磨くならやっぱり中身
私も中身には全然自信は無いけれど
なんとかせにゃならん!といつも思っている
せっかくいただいたアドバイスは大切にしたいし
出来る範囲内にはなるけれど精一杯努力したい
あ"~!!!とか思うこともあるけれど
それでもまた私はhasunohaのお坊さまに会いに来る
ここでは耳判断は役に立たないし
目判断も出来ない
そういう面では不便だけれども
いろんな考えのお坊さまがhasunohaには揃っているだろうと信じているから
またあきらめもせずめげることなくやって来る
私は不完全な人間です
完璧にはなれません
目指せ普通!です
でも普通にもなれないみたいです
『普通って何なのでしょうか?』
それが質問になります
みんな持っているものさしは違うはずなのに
親に「もっと普通にして!」と言われてしまいます
『普通って何なのでしょうか?』
有り難し 87
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