職場の人の顔色を伺うことについて
いつもお世話になり、ありがとうございます。
先日、職場の方とお話をしていたところ、なんとかさんは難しいから顔色を伺い立ててあげなきゃだから大変だ、みたいな内容になりました。
私は、なんとかさんを難しいと思ったり、顔色を伺ったり、立ててあげなきゃ、など全く思ったことがありませんでした。
自分が気にするのは、話しかけたり用事をがある時に、相手が忙しそうか、どうかくらいです。
世間の方たちは、そんな風に気配りをされているのだ、とショックを受けました。とうに40過ぎて、恥ずかしいのですが。
私はこだわりがあって、ひとの顔色を伺ったり、ご機嫌をとったりしないのではなく、それができないから、やらないのです。自分自身が気を回されたり、必要以上に気遣われたりするのを好まない、というのもあります。
他人を不快にしたり、傷つけたりしないように気を配りますが、気分良くさせよう、とかそういう気持ちはありません。
素晴らしいことがあれば、相手を褒め称えますが、なんでもない時にそういうことはできません。そして、先日に結構皆さんはなんでもないことを褒め称えあったりしてることに気づいてしまいました。
ただ、世間の方たちはそういうことに苦心をしているのに、自分はそんな風に気楽に生きてて良いのかな、と思います。
もちろん 上の人たちには、気に入られないですから、そんなに良い目にはあえません。(それは他人の機嫌をとる努力をしてないのですから、仕方ありません)
私は苦労知らずです。苦労しなきゃ、と思っているのです。でも、他人の顔色を伺ったり機嫌をとったりは無理です。
4月から、職場の編成が変わるのですが、やはり自分もその手のことを頑張るべきでしょうか。
意味のわからない質問で申し訳ありません。でも、私自身は悩んでいます。
よろしくお願いいたします。
有り難し 3
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