2024/06/21殺意に近い憎しみが止められない。
経済的に不安定だった両親を安心、楽させるために文系にもかかわらず無理して頑張って医者になった。両親は感謝するどころか自分達のお陰だと本気で思っていて散財その他医者になったことで手に入った色々な事を当たり前のように享受しているが、こちらが苦境にある時は「きれいなところだけ見て生きていきたいの〜」(原文ママ)と聞かないし、話そうとするとキレ始める。余りに同期や年の近い人達が眩しくて羨ましくて逃げ出す形で職場を変えたが、数年前そこに私と年は同じだが自由に色々やっていたせいで3年後輩(要するに3浪した)女がやってきた。なるべく気にしないようにしていたが、今年になって職場に旦那まで呼び寄せた。その旦那は私に先にプロポーズしたが、同時期私の父親の癌が発覚して私が泣く泣く手放した相手で、いい人だった。待ってくれると言っていたがいつまでも待たせられないので、彼に言い寄っていたその女と付き合ってみては、と勧めた。その後二人は結婚して幸せにやっている。女の方は根に持っているのか何かというと私に幸せマウントを取ってくるので、なるべく私が職場を変えるなどして逃げ回っていたがとうとう今回の暴挙に出た(うちの業界では夫婦で同じ職場にいることはほぼない)。また転職するの私?と思って、ふと自分を振り返ると、自分のあまりの惨めさと彼女のあまりの幸せ(娘さんが一人、ご両親も現在)に吐き気がした。ストレスでその週に顔面神経麻痺になったが、母親は「大丈夫?そのうち治るでしょ、仕事行けるわよね」位だった。誰も私を本気で心配してくれなかった。悲しくて悔しくて殺意に近い憎しみをその女はじめ自分より幸せそうな誰彼に向けるのをやめられない。色々本なども読んでみたが無駄だった。顔の痙攣はやまない。母は「人から見えない(自分が感じるだけ)だからいいじゃない」と言う。私は仕事、母はゴルフ。そして疲れて眠れない私に「疲れた~体痛い〜」と言う。もうどうしていいか分からない。もう逃げ出したい、さっさと死んで終わりにしたいと毎日思うのをやめられない。どうしたらいいでしょうか。因みに母は金遣いが荒く仕事を辞める選択肢はありません。*字数を減らすために、だ、である調にしています。ご容赦下さい*
有り難し 6
回答 2