小さい頃の自分
20代 女 保育の仕事をしています。プロフィールも読んで頂ければありがたいです。
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小さい頃の出来事を思い出して、後悔や自己嫌悪の気持ちからか涙が止まらなくなってしまうことが多々あり、心がしんどいです。
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小さい頃(特に就学前)は、とってもワガママでこだわりが強い性格だったことを覚えています。例えば、色のこだわり(黄色が嫌いで友人母の車には乗らないと泣き喚くなど)、物への執着(お人形をずっと連れていた、私のものと知らずに食べてしまった母に 「吐き出せ!!」と泣き喚いて怒るなど)などです。
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また、妹に対しては、噛んだりハサミで勝手に前髪を切ったり、後ろから思い切り押して転倒させたりしていたことを覚えています。
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両親や祖父母、幼稚園の先生にたくさん迷惑をかけたり、妹にひどいことをしたりしたことをふと思い出し、とても辛くなってしまいます。(同時に楽しかった思い出もたくさんあるので、みんなで出掛けたことや何気ない日常の風景などを思い出しても、感情が揺さぶられて泣いてしまうことも頻繁にあります。)
酷いことをしたり暴言を吐いたりするので、当然ですが両親に怒られて叩かれたり外に出されたりすることもありました。そんな小さいときの自分が情けなくて、申し訳なくて、夜になると思い出し、涙が止まらなくなるのです。あの頃のことをいつも後悔しています。また、当時の自分の心が分かるのなら、分かってあげたいです。
有り難し 17
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