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hasunoha 問答検索結果 : 「私 罪 できない」
検索結果: 3330件

既婚女性と両思いかもしれない

既婚女性と両思いかもしれない はじめまして。 悩みがありますが一人で考えても答えが出ず、悩みが苦しみにも近くなってきているため、ご意見頂きたく投稿させて頂きました。 現在、職場の既婚女性の先輩と仲が良いです。 最初は職場で話が合い、おしゃべりをする程度の間柄でしたが、最近はプライベートでも2人でドライブするなどして遊んでいます。 人に見られてはいけないようなことは何もしていません。 歳が近く、複数の趣味が合い、価値観も合うところがあるためとても居心地が良いです。 プライベートで遊ぶことは旦那さんにも了解を貰った上で遊んでいます。 先輩は旦那さんとは元々お互いに距離は近くない関係性のようで、深く干渉しない同士のようです。 ただ一緒にいる時間が増えるにつれて、本気で先輩を好きになっている自分がいます。 先輩は「自分(相談者の私です)に対してなら何でも話せる」「一緒にいる時間がとても大切」と話してくれるため、そのことの影響もあるかもしれません。 自分とあるいは先輩も含めて、気持ちの通じ合うこの関係、状況に対してお互いがのぼせ上がっているようにも感じています。 ただ本気で好意を持ってしまっている自分の心のもやもやが晴れません。 できるのなら先輩とずっと一緒にいたいとも思い考えてしまいます。 それが倫理的に社会的にどのような意味になるのかも想像はできています。 そのため現実的な考えではないとも思います。 それでも先輩のことを頭で考えてしまいます。 端から見ればくだらない悩みかもしれませんが、頭のもやもやが晴れず、日々先輩のことを考えてしまうのが辛くなってきています。 こんな状況での心の持ちよう、気持の辛さをなくす考え方等ご意見頂きたく存じます。

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納骨

去年30年の結婚期間を終えて離婚しました。 別居五年 やっと決着が着きました。 お寺の寺族として 私なりに努力を重ねてきましたが、 住職の長年の暴力や飲酒や性の強制など 裁判を経て終結いたしました。 母は結婚前に亡くなり、他の寺にお骨を預けていましたが、寺に嫁に来たことから改宗しこちらのお寺に移しました。墓地代は身内と言う事もあり特に請求されませんでした。墓石を立て年回忌の塔婆なども立て供養してきました。 私の母の墓地と供養ということで墓地の管理費や塔婆代など請求された事がありません。 結婚当初から夫婦関係はトラブルばかりで身内や友人など巻き込んで何度も調停や別居を繰り返して来ました。 3人の子供が独立した事から夫婦としてこれ以上はないやっていけないと思い家を出ました。 家を出ている中で浮気をしているなどと根拠のない事で騒ぎ立て裁判となりました。 事実無根の訴訟に住職は負け、和解で離婚が成立しました。 そんな中で父が病死し、住職が「父との約束だから」と葬儀を行ってくれましたが、納骨をさせてくれません。 今墓に母のお骨が入っているのに一緒にさせてあげられません。 理由は離婚後私が寺へウロウロされるのは困るからと 長年管理費も払っていないので 他へ移ってくれと勝手な事を言われてしまいました。一度も請求などされていないのです。 葬儀以外は息子が49日、1周忌を行ってくれました。 息子も、自分が住職になったら納骨はする。今は出来ない。と 子供を巻き込んで申しわけない気持ちと 親戚にも申しわけないです。 どうしたら良いか宗務所など相談しても 住職の判断だとの事 こんな個人的な感情で住職の権力をかざすことが許されるのでしょうか? 父を早く母の元で穏やかに眠ってもらいたいです。

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2025/09/21

暴力教師を今も許せない

高校時代のラグビー部の顧問だった暴力教師(以下、彼)を今も許すことができません。 高校時代はさしたる理由もなく授業中であろうと放課後の部活の練習中であろうと彼に殴られ、蹴られ、怒鳴られて3年間を終えました。とにかく彼の機嫌を損ねないようにと、それだけを考えていた高校3年間でした。 私以外のラグビー部員も彼から日常的に暴力を受けており、みんなが彼のことを嫌っていました。いまだにOB会などで当時の仲間に会うと彼の話になり、「誰々は目をつけられていた」とか「あいつはいつも殴られていたな」という話題になります。 彼の実家は私立保育園を経営している裕福な家で(彼は現在、その保育園の経営を受け継いで理事長におさまっています)、彼の父親もラグビーの強豪校を一から育て上げた地元の有名人だったこともあり、後々の報復が怖くて彼の暴力に抵抗したり、親や教育委員会に相談したりすることもできませんでした。我々生徒だけでなく、他の教師もいつも彼の顔色を伺って追従笑いをしていました。今、思い出しても反吐が出るような学校でした。 高校を卒業して40年以上が経ちますが、いまだに彼(正確に言えば、彼と、彼の暴力を黙認していたその他大勢の教師たち)を許すことができません。昨夜も彼から殴られそうになる夢を見て、自分の叫び声で飛び起きました。 彼に対する憎悪や恐怖が年を取るに従って増幅され、それを抑えつけられなくなってきているのが自分でも分かります。 はっきり言えば、まだ、自分の身体が動くうちに彼を殺しに行きたいとさえ思います。 このままでは自分の心が壊れてしまいそうです。 どうしたらこの苦しみから逃れられますか? 「憎い相手こそ許せ」とか「そんな人間のことを覚えているだけ無駄だから忘れてしまいなさい」とか言った助言は申し訳ありませんがお断りします。そもそもそんなことができるならここまで苦しんでいないので。

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