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hasunoha 問答検索結果 : 「 供養 」
検索結果: 4575件

自殺したい受験生

高3受験生です。あと入試まで一ヶ月もないのにメンタルが限界で泣きながら書いています。 もう受験に疲れました。もうつらいんです。志願者数、倍率、私の受ける大学が頭のいい人たちが滑り止めで受けるところだと聞いて絶望しています。 わたしはバカだからそんなの受からないじゃないかと思っています。 諦めムードです。もう落ちたようなものじゃないですか。 初めからこんなバカが大学目指そうなんてこと思ったのが間違いでした。 私の人生失敗と間違いばかりです。 親にも散々迷惑かけて大学にも落ちたら親不孝ですよね、早く死にたいです。 最近私が尊敬していた方が突然死しました。その日から毎日なんで亡くなったんだろう。あの人がいないなら生きてても仕方ない。私も死にたいと思って泣いています。 特にメンタルが落ち込んでいるときにいつも思い出してしまいつらいです。 元々生きたい理由もなかったんです。あの人の死が追い討ちをかけるようです。 早く死にたいです。もう受験とかどうでもいいから死にたいです。毎日不慮の事故で死ねないか考えています。 すべて終わりにしたいです。 どうしたらいいですか。こんなグチグチいってないで勉強しなきゃいけないのはわかってますが泣いて手につきません。 死ぬことしか考えられません。 助けてください。支離滅裂な文章でごめんなさい。わたしはどうしたらいいですか。

有り難し有り難し 67
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母の魂を故郷に連れて行く

はじめまして。 今回初めて質問させていただきます。 1月に最愛の母が大動脈解離で夜中に独りで旅立ちました。 旅行好きな母は、前日まで幼馴染みの友人と沖縄旅行に行き、夜10時に帰宅し12時就寝し 夜中の2時にトイレで起きた時におそらく亡くなっていた様です。 あまりにも突然の死でした。 母の祖母にあたる方が霊能者だったので、私の従兄弟では霊感のある人もいるのですが、 亡くなってから一ヶ月後に従兄弟の兄の夢に出て来たそうです。 その時には、笑顔で もう少し長生きしたかった事 沖縄旅行は楽しかった事 残された父、そして私達の事をよろしくと言って 分かったよ…と、従兄弟が答えると消えて行ったそうです。 その話を聞いて、自分の死を理解しあの世に旅立つ準備をしているんだと思い 安心して成仏してくれたらと願っていました。 そして、つい先日従兄弟と電話した時の事です。 昨年の5月に亡くなった亡き母の兄の一周忌で従兄弟が ゴールデンウィークに故郷の九州に帰るチケットの手配をしてからのことです。 再び母が夢に出て来て、 故郷に行くなら 私も一緒に連れて行って欲しいとお願いしに来たそうです。 その為、従兄弟が九州に帰る前に 母のお墓参りをして おばちゃんを故郷に連れて行くね…と言ってくれました。 母が亡くなってからは、故郷の亡き祖父母や兄弟とあの世で再会し楽しく過ごしていると思っていた為 まだ成仏出来てないのかなと 心配と共にとても悲しくなってしまいました。 以前、私の夢に出た時に ばあちゃん達に会った?と聞いたら 会ってないよ〜〜と言ってたんですが、私には全く霊感がないのであまり気にしてなかったのですが、やっぱり みんなに会えてないのかと思うととても悲しいです。 もしかしたら 一人暮らしになってしまった父の事が心配で離れられずにいるのでしょうか? 従兄弟には是非、亡き母を大好きな実家 故郷に連れて行ってあげて欲しいと思うので、どの様な方法が良いのか どうしたら故郷に亡き母が行けるのか どなたかに教えて頂きたいと思ってます。 よろしくお願いいたします。

有り難し有り難し 17
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昔、体験した不可解な体験について

私が霊の存在を信じる原因になった小学生の頃にUSJ近くのとあるホテルで体験した不可解な体験です。 私は家族旅行でそこに泊まる事になったのですが深夜に目が覚めました。私はふと、浴室の方の明かりが点いていたのが気になりました。 浴室には誰かが入っているようでシャワーの音がしていたのです。その時は母親が入っていると思いました。しかし、横を見ると両親は寝ていました。 私はその時点で怖かったのですが浴室から目が離せませんでした。しばらくすると、浴室の扉が開き中からバスローブ?を身にまとった女性が出てきました。女性はゆっくりと私達の寝ている部屋へと入ってきます。まだ幼かった私はその女性を(あれはお母さんだ。あれはお母さんだ)と頭の中で必死に唱えて現実逃避をしました。しかしその女性は私のベットの後部まで来たので私は目を瞑りました。 でも、やはり気になるものでして目を開けてしまったんです。その女性はもう、私の枕元に立っていました。 もうそこまで来ると目線をそらせませんでした。そして、女性はゆっくりと前屈みになって私の顔を覗き込んできたのです。その女性の顔は母親の顔ではなく目の部分はポッカリと穴が開いたように真っ暗で見えませんでした。 そこで、私の意識は無くなり翌朝、目が覚め母親に夜に風呂に入っていたかと質問しましたが答えはNOでした。 この一件後私は霊の存在を信じるようになったのですが今でもこの体験は私の頭から離れません・・・。 私を覗き込んできた時の女性の顔は今でも鮮明に思い出せます。 一言でこの体験を言い表すなら恐怖です。 霊の存在を信じさせてくれた面では今思えば体験できて良かったと思ってはいますがやはり怖いです。 そこでお坊さんの皆様にお聞きしたいです。 この女性は何故、私の目の前に現れたのでしょうか・・・? 何かがしたかったのか?何か伝えたかった事があったのでしょうか?この体験自体なぜ体験したのか今だに分からず考えてしまうのです。 どうかお坊さんのお考えを教えてください。

有り難し有り難し 52
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2024/11/22

地方の寺の今後について

地方の小さな寺で生まれ、寺だけでは住職の生活できない為に祖父の代から保育園を経営しています。 寺の為に保育園の給与から私費を投じていますが、半数以上の檀家さん(現在存命の方)からは「当然だ」という態度をとられて育ってきました。 現在伽藍の修復を計画していますが、法人が赤字であることを理解していただけなく、「何年も葬式や法事で布施を払ってきたんだからそこから出して、足りない分を住職一家が出せば良い」という意見が非常に多い為、伽藍の再建は難しそうです。 地方の過疎地域に建っている為、実際のところは保育園の閉園も視野に入れなければならなくなってきており、これ以上の私費投入はできないことを伝えて閉園と同時に一族が寺から出ていくことを真剣に考えています。 「寺に生まれたのだから寺を継げ」という方もいらっしゃいますが、檀家による再建ができない寺を息子に継がせたくはありませんし、私個人が信心して転居先で信者として、もしくはフリーランスの兼業僧侶として生きて行けば良いと思っています。 人生のうち数年間を修行という期間で過ごしたにしては、杜撰な自分と、求められる理不尽さに耐えられません。 ・修行、信心が足りない ・心構えが間違っている ・自分の生活を犠牲にしてでも寺に尽くすべき ・檀家さんのことを考えろ 等、耳障りの良い綺麗なことはいくらでも思いつきますが、僧侶であっても生き物であり人間です。 元々経済的な土台が崩れており、悪化しか見込めない地域の寺を、私が寺以外から得た収入でもって維持する必要はあるのでしょうか? 妻と二人で得る年収であれば、一般的な家庭として家を建てて暮らせる程度と思いますが、それを寺の会計に寄付し、息子に「檀家さんに住ませてもらっている」と言い聞かせて貧乏な暮らしをさせなければいけませんか?

有り難し有り難し 12
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