父親の13回忌が来月中旬ですが、知人よりお経は上げたほうがいいという助言をもらいました。 宗派がハッキリしないのですが、納骨堂に収めてあるお寺は真言宗のようです。 最悪、テープでそのお経を流すだけでもしたほうが良いということなのですが、真言宗でもたくさんお経の種類があるようです。 13回忌に適したお経を教えてくただければ幸いです。
舎利らいもんてゆうお経や、般若心経など写経をして、お部屋に飾ったり。また、病気の方にプレゼントしたりしてもいいですか? あと観音経秘鍵てゆうお経はどんなお経ですか?
理趣経について調べますとこのような事が書いてありました。『理趣経』を使った『理趣経法』は、四度加行を実践して前行をしてからでないと伝授してはならないという厳しい規則があると調べますとありましたが日常の勤行に理趣経を唱える事も四度加行を終わらせてからでないと唱えれないのでしょうか?
私は浄土真宗大谷派の門徒ですが、亡き息子又先祖供養で毎朝毎夕お仏壇に手を合せ仏説阿弥陀経を唱えているのですが、時として仏説阿弥陀経を唱え続けていいのかそれとも他の経を唱えるべきか悩んでいます。
お久しぶりに投稿させて頂きます。 今回も深刻な悩みはありませんので、悩みごとのご相談の皆様を 優先させて下さい。 仏教を修習している過程での、素朴な疑問です。 仏教の教えは、無常・無我・苦を説いて、死後の世界のことは 扱わず、今現在の事実のみを扱うものと思っていました。 とすれば、告別式に唱えられるお経は、故人に向かって説いても 意味がないように感じられます。 告別式に唱えられるお経は誰に向かって説いているのでしょうか。 会葬者へ向かってのお経? でしょうか? とすれば納得なのですが。 もう一つの疑問です。 般若心経の「色即是空」「空即是色」ですが、これを 文字通りに見ますと、「色即是空」は、 「色(物質)、即ち、これ、空なり」は理解できますが、 「空即是色」の「空(無常)、即ち、これ、色(物質)なり」 となってしまいます。 しかし、空は物質だけではなく、全てが空ではないでしょうか。
我が家は臨済宗の妙心寺派です。 臨済宗のお経の本の中には50以上のお経が書いてあります。 お盆やお彼岸にお坊さんに家に来て頂いて仏壇にお経をあげて頂いてるのですが、お盆やお彼岸に読むお経は般若心経、坐禅和讚、舎利らい文、大悲呪などその時によって違うと思います。 ① お坊さんは仏壇の前で 1)お盆の時、2)お彼岸の時にはそれぞれ何を 読んでいるのか? ② 1)お盆の時、2)お彼岸の時に、家族が墓参りに行った時には何を読め ば良いのか? ③ 普段の日に仏壇の前でお経を読むとしたら何を読めば良いのか? 教えて下さい。 父が亡くなってから母は 舎利らい文、般若心経、延命十句観音経、坐禅和讚 を②③の時に 読んでました。 今では私も同じ事をしています。
私は生まれた時から家が仏教をしていて仏壇に向かってお経をあげるのが普通になっているのですが、 お経をあげるという事はどう言う事なのか何故お経をあげるのか? 小さい頃に反抗期でなぜお経しないといけないの!と仏具を投げてしまった事があります。 今ではあげていたら先祖が喜んだりお婆ちゃんお爺ちゃんもあの世で見てくれて喜ぶのかな?と思いながらあげています。 実家にいる時は毎日あげていましたが、ここ最近結婚をし家を出て仕事の疲れや家事に忙しくてなかなかあげられていませ。 毎日あげないとやはりいけないのでしょうか?
初めましてこんにちは。 大般若経600巻のお経 後にも先にも一度だけよみたいのですが 経本を購入するのは難しいのでそれ以外では可能でしょうか? 理由は時間があるなど自分のためです。 どうぞよろしくお願いいたします。
見つけてくださってありがとうございます。 仏壇に手を合わせる時もお経を読もうと思いました。 そこで,以前,お経を覚えようとしたところ,発声の仕方や節?が難し過ぎて挫折し,目からではなく耳から覚えようとユーチューブから般若心経の音声を聞いて覚えました。 問題はここからです。 私が聞いた般若心経の音声はお坊さんが読んだものではなく(発声の仕方や節?が難しくて挫折),ボーカロイド,それも音楽に合わせて読んだ(歌った)ものです。 そのため,お坊さんのように凛としたものではなく,ポップな感じの,歌のようなお経の読み方になります。ちなみに歌詞は般若心経そのものです。 覚えている時は藁をも掴む勢いで聞いて覚えたのですが,今になって仏様に対して失礼なことをしたんじゃないかと複雑な気持ちです。 やはり,仏壇に手を合わせる時はポップな感じのお経ではなく,お坊さんのようなお経の方がよいのでしょうか。 そして,仏壇で手を合わせてお経を読むときの作法はありますか。 質問がてんこ盛りでごめんなさい。
私は家で毎日般若心経を唱えているのですが、休日になると経本に書かれているお経を全てではないですが、唱えるようにしてます。 順番は合唱礼拝→懺悔→三帰→三竟→十善戒→発菩提心→三昧耶戒→開経偈→百字偈→観音経偈→舎利礼文→般若心経→本尊真言(大日如来様、弁財天様、大黒天様)→十三仏真言→光明真言→御宝号→祈願文→回向と唱えています。 仏前勤行次第に百字偈と観音経偈を追加しているのですが、この唱え方はやはり間違ってますか? あとお経を唱える際に心掛けるアドバイス等あれば教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。
今回はお経について質問が三つあります。 1.『浄土宗のお経』という本を読んでいます。初心者向けの本です。毎日のおつとめで読まれるお経が収録されています。懺悔偈のところで、「普賢菩薩が毘盧遮那仏の前で〜過ちを反省して、許しを請う偈文」と説明されているのですが、普賢菩薩が毘盧遮那仏に許しを請う、というのはどのようなエピソードでしょうか?普賢菩薩といえば、智恵を司り、白い象に乗ったクールなイメージなので、意外に感じて伺う次第です。また、毘盧遮那仏、普賢菩薩、阿弥陀仏はどのような関係にあるのでしょうか? 2.法要の時に「サンバラ〜サンバラ〜」と聞こえることがあるのですが、何というお経の一節かお心当たりがありましたら、教えてください。上記の『浄土宗のお経』を「サンバラ〜」と読めそうなところに注意して見てみたのですが、それらしいところが見つからないのです。 3.今度七回忌があるのですが、そこで読まれるお経とその順序は「浄土宗勤行式次第」と同じでしょうか?法要で読まれるお経が聞き取れるようになりたいです。 教えていただけるとありがたいです。よろしくお願い申し上げます。
自在天と大自在天の違いって何なのでしょうか?? 大自在天様=ヒンドゥー教のシヴァ神ですよね?
ご質問させて頂きますハルソラと申します。 先日、祖母のお葬式がありまして、お坊さんが何のお経を読むのか興味深く聴いておりました。 私はお寺に参拝すると過去に四国遍路をした慣習で読経します。 (開経偈、懺悔文、三帰、般若心経、観音経、ご真言など) しかしお葬式のお坊さんの読経の半分くらいは聞いたことが無くあまり分かりませんでした。 お坊さんが唱えていたお経の名称が知りたいです。またお葬式用の経典を一般の人が手に入れる事は出来ますか? ちなみに今回のお葬式は曹洞宗でしたが、親戚には臨済宗と真言宗の方もいるので、どれか一つに関する事で構いませんのでご回答頂けると有り難いです。 よろしくお願い致します。
以前、主人が突然死でなくなり一度相談させて頂きました。 その節は、大変お世話になりました。 また、一度お尋ねしたく、この場をお借りします。 主人が亡くなってから、もうすぐ3ヶ月になります。 できれば、毎朝 主人にお経をあげたいと思っています。 浄土宗西山禅林派なのですが、どのお経を毎朝あげたら宜しいでしょうか? お忙しい中、恐縮ですがお返事願えればと思います。
はじめまして。 大切な家族を失い、法要などからお経に触れる事も多くなり、自宅でもお経を唱えたいという気持ちから朝夕唱えるようになりました。 当方は天台宗です。 お仏壇を購入した際にいただいたお経を唱えていますが、 例えば「懺悔文」の場合は、 がしゃくしょぞうしょあくごう〜 と唱えるものと、 我昔より造れる所の〜 とあります。 「開経偈」にしても、 むじょうじんじんみみょうほう ひゃくせんまんごうなんそうぐう〜 と、 無上甚深微妙の法は百千萬劫にも遭遇こと難し など、 意味は同じだと思うのですが、お経として唱える場合、どちらがいいのでしょうか。 また、 三礼、懺悔文、開経偈、十如是、自我偈、圓頓章、舎利禮文、本覚讃、光明真言、隨求陀羅尼、観経文、念佛、回向文、佛説阿弥陀経、般若心経、妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五 を唱えたい場合、どの順番なのか、 その他唱えた方がいいものがあれば教えていただきたいです。 どうぞよろしくお願い致します。
祖父の遺品整理をしているとたくさん納経帳が出てきました。処分に忍びず 母が実家に持ち帰りましたが、納経帳は棺に入れられないことを初めて知り、 まあ祖父の血を引くといいますか、私も10冊の納経帳を持っており、これを 遺品整理屋に任せるに忍びず、生前に処分しようと思うのですが、そもそも 社寺に行っても礼拝するのみで納経帳類はお願いするべきではなかったの でしょうか?お軸もあり某寺に納めようと相談したら・・まあ、処分料がそこそ こかかるとのことで弱っております。
度々、申し訳ありません。 私は以前、禅宗のお坊様から教えて頂いた「十句観音経」という短いお経を、例えば恐怖を感じた時や落ち込むような事があった時に、心の中でとなえています。お守りのようにしています。 では、ものすごい怒りで心がいっぱいになってしまった時に、平常心に戻る為に心の中でお唱えできる短いお経やご真言がありましたら教えて頂けないでしょうか。 できましたらそのお経やご真言の意味も教えて頂けると、大変ありがたいです。 よろしくお願いいたします。
元々、お寺さんに行くと落ち着くのでたまに寺社を巡ります。 最近のブームもあり、御朱印を知ったのは最近です。御朱印をただ頂くのではなく、本来の方法。納経して頂きたいな〜と思っています。 納経するのも、私としては先祖供養の為、菩提寺(曹洞宗)にしたかったのですが、確認の為に電話をしたところ、怪訝そうな対応をされてしまいました。 『檀家さんで写経したものを持ってくる人はいるけど…』と。 ダメです!と、断られた訳では無いのですが、言葉尻というか、声のトーンから、歓迎はしていないと感じました。 電話対応して下さったのは、住職ではなく、お嫁さん?です。 住職、大住職がとても優しい方なのもあり、ショックでした… 先祖供養をしたい為の納経でも、断られることはあるのでしょうか? 無知でお恥ずかしいのですが、ご教示頂けますでしょうか。
法事の時にいつも思うのですが、お坊さんは一体幾つのお経を覚えているんですか。修行の卒業(?)までに幾つ覚えるとか決まりはあるのですか?うちは曹洞宗ですが、3人くらいお坊さんが来られる時のお通夜やお葬式で、打ち合わせとかないのに、みんなが息を合わせてシンバルや太鼓みたいのや鐘を「チーン、ドーン、シャーン!」とゆっくりしたり早くしたりしながら鳴らすのがタイミングがぴったり合っていて間違えないのがすごいと思います。 あとお通夜などでご高齢の方丈さんなんかが30分以上もわりと大きな声でお経を唱えているのに呼吸のための肩がほとんど動きません。お経を読むときの特殊な声の出し方や呼吸の仕方があるのでしょうか。
今度身内の三回忌があります。 ですが、コロナ禍ということもあり 家族だけで手を合わせ、お坊さんにも来ていただかないことにするそうです。 自分たちでお経をとなえるとすれば、どのお経をよむのがよいでしょうか?