住職様にとって、お葬儀とは何ですか
大変失礼な質問だと思いますが、何卒ご了承いただけると幸いでございます。
私は、長らくサービス業に従事しております。
ここ5年の間に、2人の祖母、叔父、母親、旦那の親友が亡くなり、その都度お葬儀に参列いたしました。
宗派の違いはありましたが、通夜・火葬・葬儀・法要とそれぞれにおつとめをいただき、『ありがたいお経のおかげで、故人は仏になるために旅立つんだな』と故人の冥福を祈っておりました。
そういった機会も多かったためか、ご縁あって葬祭会館へ転職いたしました。
まだ1ヶ月も就業しておりませんが、すでにたくさんのお葬儀に立ち会わせていただき、さまざまな宗派のご住職様にもお会いしております。
何件ものお葬儀に立ち会うと、知りたくなかった裏の部分も見えてまいります。
『お葬儀をしておつとめを頂くのは、故人が無事に仏になるためではなく、残された遺族が大切な人の死を受け入れるための段階の儀式』なのかな、とも考えてしまいます。
お葬儀をする意味とは、そういった死を受け入れる儀式的な理由も含まれているかと思いますが、住職様から見た『お葬儀の際におつとめをすること』には、どのような意味があるのか、お伺いしたいです。
無知故の不躾な質問で大変申し訳ございません。
よろしくお願い申し上げます。

有り難し 74

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